そばかすは予防できる?

紫外線によるそばかすはUVカットが効果的

そばかすには主に4種類あります。もっとも一般的なそばかすは「老人性色素斑」と呼ばれるものですが、この他にも妊娠や閉経でホルモンが変動することからできる「肝斑」、イボのように盛り上がった「脂漏性角化症」、子供にできやすい「雀卵斑」などがあります。予防しやすいのは紫外線が原因でできる「老人性色素斑」です。「老人性」と付いているとなんとなく年齢が高い人だけにできるように思うかもしれませんが、若い人にもできます。紫外線が原因なので、紫外線を防ぐことでそばかす予防ができます。曇っている日や冬はつい紫外線対策を疎かにしてしまいがちですが、冬でも紫外線は出ています。また、曇っている日でも晴天の日の80%の紫外線が出ているといわれています。紫外線によるそばかすを予防するには、1年を通して、日焼け止めを塗ったり、帽子や日傘を使ったりなどの紫外線対策が有効です。

遺伝的なそばかすは予防しにくい

子供によくみられるそばかすは「雀卵斑」です。このタイプのそばかすができる人は、そもそも両親からそばかすができやすい体質を受け継いでいるので、そばかすができることを予防するのは難しいと考えられています。しかし思春期が終わる頃になると自然に消えることがほとんどなので、一生そばかすが消えないわけではありません。むしろそばかすを気にするあまり、美白化粧品などで一生懸命ケアをすると、摩擦からメラニンの生成が促されてかえってシミやそばかすができてしまうこともあります。ただ、濃くなるのを防ぐという意味での予防は可能です。紫外線対策をして日焼けしないようにし、メラニンの生成を抑える働きがあるビタミンCを摂取していくと、そばかすが目立ちにくくなります。

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